
PALAU パラオ・ミクロネシア
澄み渡るブルーの海に、雲のように湧き上がる回遊魚の群れや、マンタやサメなどの大物たち。ダイバーが憧れるすべてのシーンが見られると言っても過言ではないパラオの海は、世界屈指のダイビング天国。長く続くホワイトビーチ、ポッカリ浮かぶ緑色の小さな島々など、その景観を見ているだけでも心が癒されます。
パラオ・ミクロネシアNEWS
- 2023/7/5
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パラオ入国時の手続きが簡素化・オンライン化されました。
健康申告書及び税関申告書が統合され、オンライン入国申告書に一本化され
パラオ到着の72時間前から入力・QRコードを取得頂きます。
1家族もしくは1旅行者につき1つのフォームへの入力が必要です。
https://palautravel.pw/
- 2023/1/12
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【パラオ出入国情報】
・健康申告書のオンライン申請のご案内
2023年1月1日よりパラオ入国時に提出が必要な健康申告書のオンライン申請が
開始されました。
渡航前のオンライン申請が必要となりますのでご注意ください。
https://www.palauhdf.com/
- 2022/06/01
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【パラオ】
入国条件が緩和されました。
パラオ入国4日目に義務付けられていたコロナウイルス検査が廃止されました。
到着後4日間は体調の自己モニタリング(報告義務なし)とマスク着用のみ。
詳しくはコチラをご覧ください。
- 2022/02/01
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【パラオ】
渡航情報&現地情報(1月13日更新)が現地係員より届きましたのでご案内します。
詳しくはこちらをご覧ください。
- 2021/09/28
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【パラオ】
渡航情報&現地情報(9月28日更新)が現地係員より届きましたのでご案内します。
詳しくはこちらをご覧ください。
- 2021/06/02
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【パラオ】
渡航情報(5月23日更新)が現地係員より届きましたのでご案内します。
詳しくはこちらをご覧ください。
- 2021/5/17
- ◆ペリリューアイランドのダイビングツアーを更新しました。詳しくはコチラをご覧ください。
- 2021/5/7
- ◆カープアイランドのダイビングツアーを更新しました。カープアイランドは年内の営業はしておりませんが日本からの受け入れが再開され且つ、8名様以上のグループ限定で予約受付可とさせて頂きます。
- 2020/10/14
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◆チャイナエアライン 2020年11月からの燃油サーチャージ変更のお知らせ
11月30日までの台湾-パラオ間の燃油サーチャージが900円に変更となり
往復1,800円になります。日本ー台湾間の燃油サーチャージは0円です。
- 2020/10/01
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【パラオ】
パラオ入国の最新情報をご案内させて頂きます。
詳しくはこちらをご覧ください。
- 2020/08/31
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【パラオ】
ユナイテッド航空の燃油サーチャージ、成田⇔パラオ間10月1日~11月30日の発券は適用なしとなります。
- 2020/06/30
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【パラオ】
パラオパシフィックリゾート内に併設されているダイビングショップ「スプラッシュ」は7月1日~12月31日まで一時クローズになります。
パラオ・ミクロネシアおすすめ LINEUP
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- グアム経由チューク諸島周遊 サンゴで囲まれた奇跡の島ジープ島7日間
- 出発日:2023/9/1~2024/3/31の火・木・土曜発
料金:260,000~432,000円
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- グアム経由パラオ 8名催行のグループ限定 カープアイランド滞在6日間
- 出発日:2023/4/1~9/30の月・木・金・日曜発 料金:274,000~395,000円(2名1室利用/サンライズコテージ)
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- ユニークな美観の島々!グアム経由で行くパラオ6日間パラオホテル/パレイシア/プランテーションリゾートより選択
- 出発日:2023/8/3~2024/1/31の月・木・金・日曜
料金:160,000~298,000円(パラオホテル2名1室利用)
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- グアム経由 ユナイテッド航空利用パラオ6日間 ロイヤルリゾートまたはコーブリゾ-ト
- 出発日:2023/8/1~2024/1/31の月・木・金・日曜
料金:203,000~363,000円(コーブリゾート/マリーナロックアイランドビュー利用)
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- 乗り継ぎ便利なグアム経由パラオ 水上バンガローやプールヴィラもお勧め『パラオ・パシフィックリゾート』6日間
- 出発日:2023/8/1~2024/1/31の月・木・金・日曜
料金:274,000~480,000円(ガーデンビュー)
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- ユナイテッド航空利用 パラオ6日間デラックスホテル利用のダイビングツアー6本込み
- 出発日:2023/10/1~2024/3/31の月・木・金・日曜発 料金:282,000~397,000円(2名1室利用)

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ダイビング
ギンガメアジやバラクーダが渦巻く迫力満点の群れ、マンタやグレイリーフシャーク、ナポレオンなどの大物、そしてマンジュウイシモチやニシキテグリなどのマクロ生物たちに、天然記念物のオオムガイ。パラオの海は、いつ行っても見られる生物が豊富で、最高にエキサイティングです。
また、「ブルーホール」のようなダイナミックな地形スポットもあれば、サンゴが美しい癒し系スポットもあり、バリエーションが豊富なのも大きな魅力です。
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スパ
パラオは近年、スパやエステ施設が充実!日中、マリンスポーツで存分に遊んでいただいた後のお肌のアフターケアは雰囲気抜群のスパやエステで癒されて下さい。
ロイヤルリゾートホテル内の「マンダラスパ」、パシフィックリゾートホテル内の「エリライ・バイ・マンダラ」、プランテーション・リゾート内の「マングローブ・スパ」、アラカベサン島の高台にサロンがある「クール・エ・コール」がオススメです。
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クルージング
カタマランやヨットクルーズのようなものは無く、クルーズ船を利用したダイビングクルーズやサンセットディナークルーズが有名。
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