アクアラグーンがおすすめする海外旅行保険「海外渡航者安全事業共済会」のトラベルセーフティプラン

海外での治療費は高いものです。
いざという時に、お客様のご負担なく治療が受けられるよう万全の体制を整えています。
トラベルセーフティプランは海外渡航者安全事業共済会が提供するシンプルでリーズナブルな保障です。
海外旅行中においてのトラブル・事故に対して、海外渡航者が自己防衛することができる最良の手段としてトラベルセーフティプランをご利用ください。
トラベルセーフティプランを第2のパスポートとして安心な旅をお楽しみください 。
いざという時に、お客様のご負担なく治療が受けられるよう万全の体制を整えています。
トラベルセーフティプランは海外渡航者安全事業共済会が提供するシンプルでリーズナブルな保障です。
海外旅行中においてのトラブル・事故に対して、海外渡航者が自己防衛することができる最良の手段としてトラベルセーフティプランをご利用ください。
トラベルセーフティプランを第2のパスポートとして安心な旅をお楽しみください 。
共済とは?
共済とは偶然の一定の事故に備えるために、集団の構成員が掛金を出し合い事故が起きた人に共済金を支払うという保障事業のことです。
[ 共済会の特徴 ]
◆ 非営利事業であること
◆ 特定の者のみを対象として行う事業であること
◆ 団体の構成員と事業利用者が一致すること
[ 共済会の特徴 ]
◆ 非営利事業であること
◆ 特定の者のみを対象として行う事業であること
◆ 団体の構成員と事業利用者が一致すること
共済金額表および掛金表
スタンダードプラン、エクストラプランの2種類があります。
スタンダードプラン
最長25日間まで。治療費用補償は薄い。携行品補償は厚い。

上記の「掛金表」には、NPOへの会費(50円)および共済会利用の為の出資金(50円)が含まれます。
(※)携行品:強盗・盗難及び航空会社等の寄託手荷物不備の事故等(例:ロストバゲージ)については共済金支払い限度額が30万円までとなります。詳しくは約款のあらましをご覧ください。
(※)携行品:強盗・盗難及び航空会社等の寄託手荷物不備の事故等(例:ロストバゲージ)については共済金支払い限度額が30万円までとなります。詳しくは約款のあらましをご覧ください。
エクストラプラン
最長3ヶ月まで。ゆとりの治療費用補償。航空機遅延も補償。

3ケ月を超える旅行期間及び帰国予定日が決まっていない場合は、お申込み頂く事ができません。
上記の「掛金表」には、NPOへの会費(50円)および共済会利用の為の出資金(50円)が含まれます。
上記の「掛金表」には、NPOへの会費(50円)および共済会利用の為の出資金(50円)が含まれます。
年齢別制限表・・・・・加入できるプランは年齢によって異なります。
年齢 | お申込み頂けるプラン |
---|---|
0歳~14歳 | MFのみ (スタンダードプラン) |
15歳~85歳 | 全プラン(※) |
86歳以上 | 90歳まではMFのみ(スタンダードプラン)、90歳以上はお問い合わせください。 |
(※)エクストラプランの26日以上のプラン(「28日まで」~「3ケ月まで」)は、満69歳までの方がお申込み頂けます。
70歳~79歳はXFのみ加入出来ます、詳しくはお問い合わせください。
70歳~79歳はXFのみ加入出来ます、詳しくはお問い合わせください。
引受制限にて
下記のいずれかに該当する方は本共済契約の被共済者(保障の対象者)となることができません。
1.加入時点において日本国内に居住していない方。またはすでに日本を出国している方
2.3ヶ月を越えて渡航される方または帰国予定日が決まっていない方
3.航空機(ヘリコプターを含む)の免許取得を目的として渡航する方
4.危険職務
テストパイロット・テストドライバー・テストライダー等
競馬・競輪・競艇等
力士・拳闘家・プロレスラー・プロスキーヤー等
坑内・トンネル内作業
スタントマン・レスキュー隊員
猛獣を取扱う方・サーカス・軽業師・曲芸師等
ゴンドラを使用する窓拭き業(但し3階以上の建物の窓拭き業)
橋梁・ダム・ビル等の建設作業
高圧線・送電線・配電線・通信線等の電気工事
火薬・爆発類または劇毒物類の取扱業
潜水夫・サルベージ作業員・発破作業員等
航空機搭乗
その他本会が別に指定する職務
5.危険な運動
山岳登はん(ピッケル・アイゼン・ザイル・ハンマー等の登山用具を使用するもの)
リュージュ・ボブスレー・スカイダイビング・ハングライダー・搭乗・飛行船搭乗
超軽量動力機(モーターハングライダー・マイクロライト機・ウルトラライト機)搭乗
ジャイロプレーン搭乗
その他これらに類する危険な運動
1.加入時点において日本国内に居住していない方。またはすでに日本を出国している方
2.3ヶ月を越えて渡航される方または帰国予定日が決まっていない方
3.航空機(ヘリコプターを含む)の免許取得を目的として渡航する方
4.危険職務
テストパイロット・テストドライバー・テストライダー等
競馬・競輪・競艇等
力士・拳闘家・プロレスラー・プロスキーヤー等
坑内・トンネル内作業
スタントマン・レスキュー隊員
猛獣を取扱う方・サーカス・軽業師・曲芸師等
ゴンドラを使用する窓拭き業(但し3階以上の建物の窓拭き業)
橋梁・ダム・ビル等の建設作業
高圧線・送電線・配電線・通信線等の電気工事
火薬・爆発類または劇毒物類の取扱業
潜水夫・サルベージ作業員・発破作業員等
航空機搭乗
その他本会が別に指定する職務
5.危険な運動
山岳登はん(ピッケル・アイゼン・ザイル・ハンマー等の登山用具を使用するもの)
リュージュ・ボブスレー・スカイダイビング・ハングライダー・搭乗・飛行船搭乗
超軽量動力機(モーターハングライダー・マイクロライト機・ウルトラライト機)搭乗
ジャイロプレーン搭乗
その他これらに類する危険な運動
事故対応について
本会は世界有数のアシスタンス会社と提携しておりますので、海外での事故も安心です。
◆キャッシュレス医療サービス
海外での治療費は高いものです。いざという時、お客様のご負担なく治療が受けられるよ
う万全の体制を整えています。
【日本語サービスで安心治療】
日本語サービスセンターへご連絡いただくだけで、病院を紹介、受け入れを手配致します。
共済金請求書兼報告書と加入証書(パスポートも)を持って病院にいけば、スムーズに治
療が受けられます。治療費は日本語サービスセンターが直接病院へお支払いしますの
で、面倒な手続きはありません。
※地域によってはキャッシュレスサービスができない場合もあります。
◆24時間・年中無休での医師・病院紹介サービス
日本人医師や専門医の紹介等、お客様のご希望や状況に応じ、最寄りの適切な医師・病
院を24時間・年中無休体制でご紹介いたします。
◆医療通訳の手配
治療時の通訳の手配をいたします。
◆シンプルでリーズナブルな保障の提供
NPOの会員を対象とした非営利の共済制度ですので、保障内容をシンプルにわかりや
すく格安な掛金にてご提供いたします。
◆キャッシュレス医療サービス
海外での治療費は高いものです。いざという時、お客様のご負担なく治療が受けられるよ
う万全の体制を整えています。
【日本語サービスで安心治療】
日本語サービスセンターへご連絡いただくだけで、病院を紹介、受け入れを手配致します。
共済金請求書兼報告書と加入証書(パスポートも)を持って病院にいけば、スムーズに治
療が受けられます。治療費は日本語サービスセンターが直接病院へお支払いしますの
で、面倒な手続きはありません。
※地域によってはキャッシュレスサービスができない場合もあります。
◆24時間・年中無休での医師・病院紹介サービス
日本人医師や専門医の紹介等、お客様のご希望や状況に応じ、最寄りの適切な医師・病
院を24時間・年中無休体制でご紹介いたします。
◆医療通訳の手配
治療時の通訳の手配をいたします。
◆シンプルでリーズナブルな保障の提供
NPOの会員を対象とした非営利の共済制度ですので、保障内容をシンプルにわかりや
すく格安な掛金にてご提供いたします。
ご契約に際しての注意点
◆共済契約者
本共済契約を締結し、同契約上の所定の権利および義務を有し、同権利および同義務を
行使又は履行できる方で、かつ、NPO海外渡航者安全機構の会員の方。
◆出資金
本共済制度を利用されるにあたっては、出資金50円をご利用の度にお支払いいただきま
す。
◆共済期間および責任期間(保障期間)
本共済契約の共済期間は、共済加入証書に記載された共済期間開始日の午前零時
に始まり共済期間終了日の24時までとします。(時刻は、日本国の標準時によるもの
とします。)本共済契約の責任期間(保障期間)は、被共済者が申込書記載の海外旅
行の目的をもって被共済者の住居を出発したときから被共済者の住居に帰着するとき
までの旅行行程(当該旅行以外の目的をもって行動している間を除きます。)に限りま
す。但し、運行時刻が定められている交通機関の遅延、欠航、運休、搭乗不能、医師
の治療、ハイジャックやテロリストによる不法な支配や公権力による拘束などによって、
共済期間終了日の24時までに帰着できなかった場合は、本会が妥当と認める時間を
限度として、共済期間終了日は延長されます。
◆お申込みの取消・解約
共済期間開始日(出発時)前までに本会または取扱代理所窓口に本会所定の書式に
てご通知いただくことにより当該申込みを撤回(取消)する事が出来ます。なお、保障開
始後については解約として取り扱いますのでご注意ください。
◆重複・超過加入の禁止
同一の被共済者が共済期間を重複して複数のコースに加入すること、又は同一コース
に2口以上加入する事は出来ません。これに反して加入された契約については無効と
なります。
◆告知義務または通知義務
加入申込みの際に、加入申込書の記載事項(旅行の内容、健康状態や他の保険の加
入状況等に関する告知を含みます。)について本会に知っている事実を告げなかったと
き若しくは不実の事を告げたとき、又は加入申込みの後に、これらの記載事項に変更
が生じたにもかかわらず、本会への通知および承諾を受けていなかったときは、共済
金のお支払が受けられなかったり、共済契約を解除されることがあります。
◆事故の通知および共済金の請求
被共済者に共済金の支払い事由が生じたときは、当該支払事由の生じた日から30日
以内に、事故の発生状況、発病の状況および経過、傷病の程度またはその他本会が
必要と認める事項について本会に書面により通知しなければなりません。また、共済金
の請求にあたっては、本会の求める書類を本会に提出しなければなりません。本会の
認める正当な理由がなく、事故の通知、必要な書類の提出および報告、または必要な
調査への協力を拒んだり、妨げたり若しくは改ざんした場合は、本会は、その共済金を
支払いません。又、賠償事故に関して、予め本会の承認を得ず示談金や賠償金をお支
払いになられた場合は、当該金額につき共済金の全額または一部をお支払いできない
場合がありますのでご注意ください。
◆共済金の受取人
共済金の受取人は、原則被共済者とし、共済金を受け取るべき日において被共済者が
共済金を受け取る事が出来ない場合には、被共済者の法定相続人とします。死亡共済
金については、被共済者の同意および本会が承認した場合に限り、異なる者に指定す
ることもできます。
◆他の保険にご加入の場合
被共済者が他の海外旅行傷害保険等に重複して加入されている場合には、共済会の
支払額算出にあたっては分担払いとなり、 減額調整される事があります。
本共済契約を締結し、同契約上の所定の権利および義務を有し、同権利および同義務を
行使又は履行できる方で、かつ、NPO海外渡航者安全機構の会員の方。
◆出資金
本共済制度を利用されるにあたっては、出資金50円をご利用の度にお支払いいただきま
す。
◆共済期間および責任期間(保障期間)
本共済契約の共済期間は、共済加入証書に記載された共済期間開始日の午前零時
に始まり共済期間終了日の24時までとします。(時刻は、日本国の標準時によるもの
とします。)本共済契約の責任期間(保障期間)は、被共済者が申込書記載の海外旅
行の目的をもって被共済者の住居を出発したときから被共済者の住居に帰着するとき
までの旅行行程(当該旅行以外の目的をもって行動している間を除きます。)に限りま
す。但し、運行時刻が定められている交通機関の遅延、欠航、運休、搭乗不能、医師
の治療、ハイジャックやテロリストによる不法な支配や公権力による拘束などによって、
共済期間終了日の24時までに帰着できなかった場合は、本会が妥当と認める時間を
限度として、共済期間終了日は延長されます。
◆お申込みの取消・解約
共済期間開始日(出発時)前までに本会または取扱代理所窓口に本会所定の書式に
てご通知いただくことにより当該申込みを撤回(取消)する事が出来ます。なお、保障開
始後については解約として取り扱いますのでご注意ください。
◆重複・超過加入の禁止
同一の被共済者が共済期間を重複して複数のコースに加入すること、又は同一コース
に2口以上加入する事は出来ません。これに反して加入された契約については無効と
なります。
◆告知義務または通知義務
加入申込みの際に、加入申込書の記載事項(旅行の内容、健康状態や他の保険の加
入状況等に関する告知を含みます。)について本会に知っている事実を告げなかったと
き若しくは不実の事を告げたとき、又は加入申込みの後に、これらの記載事項に変更
が生じたにもかかわらず、本会への通知および承諾を受けていなかったときは、共済
金のお支払が受けられなかったり、共済契約を解除されることがあります。
◆事故の通知および共済金の請求
被共済者に共済金の支払い事由が生じたときは、当該支払事由の生じた日から30日
以内に、事故の発生状況、発病の状況および経過、傷病の程度またはその他本会が
必要と認める事項について本会に書面により通知しなければなりません。また、共済金
の請求にあたっては、本会の求める書類を本会に提出しなければなりません。本会の
認める正当な理由がなく、事故の通知、必要な書類の提出および報告、または必要な
調査への協力を拒んだり、妨げたり若しくは改ざんした場合は、本会は、その共済金を
支払いません。又、賠償事故に関して、予め本会の承認を得ず示談金や賠償金をお支
払いになられた場合は、当該金額につき共済金の全額または一部をお支払いできない
場合がありますのでご注意ください。
◆共済金の受取人
共済金の受取人は、原則被共済者とし、共済金を受け取るべき日において被共済者が
共済金を受け取る事が出来ない場合には、被共済者の法定相続人とします。死亡共済
金については、被共済者の同意および本会が承認した場合に限り、異なる者に指定す
ることもできます。
◆他の保険にご加入の場合
被共済者が他の海外旅行傷害保険等に重複して加入されている場合には、共済会の
支払額算出にあたっては分担払いとなり、 減額調整される事があります。
約款のあらまし
お問い合わせ・お申込み
お申し込みは下記より申込書をダウンロード頂き、必要事項をご記入の上、FAXまたはメール添付で送信ください。
・トラベルセーフティープランの申込書 ダウンロード(PDF)
・被共済者明細書 ダウンロード(PDF) 同日程・同プランで2名様以上でお申込みの場合に
はこちらに記載頂きます。
・申し込み用紙記入例(PDF)
株式会社 アクアラグーン
E-mail:info@aqualagoon.co.jp
電話番号:03-3206-7814(受付時間 月曜~金曜10:00~18:00) 土曜(10:00~15:00)
FAX番号:03-3555-8750
住所:〒104-0041 東京都中央区新富1-16-4 エビナビル1階
E-mail:info@aqualagoon.co.jp
電話番号:03-3206-7814(受付時間 月曜~金曜10:00~18:00) 土曜(10:00~15:00)
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