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タヒチ入国条件の制限緩和情報更新のお知らせ
現地係員のタヒチヌイトラベルより入国と滞在条件の制限緩和について
情報が届きましたのでご案内させて頂きます。
2021年9月20日から27日の期間下記のようにロックダウンが緩和されます。
•タヒチ島の国境は開いており、商用便は引き続き運航されます。
観光客は、既存の入国プロトコルと領土の一部の地域で実施されている新しい
措置に準拠している限り、私たちの島に旅行することを歓迎します。
今のところ、国際航空会社と国内航空会社のフライトプログラムは
変更されていません。
*午後8時から午前4時までの夜間外出禁止令は継続されています。
(フレンチポリネシア全島)
*土曜日14時から月曜日午前4時までの週末のみの外出禁止令
ロックダウン封鎖
-対象となる島は、ソシエテ諸島(タヒチ島、モーレア島、フアヒネ島、
ライアテア島、タハア島、ボラボラ島、マウピティ島)。
*ツアモツ諸島とオートラル諸島とガンビエ諸島とマルケサス諸島には外出禁止令は
発令されていません。
-移動はやむを得ない理由に限定され、公共のビーチへのアクセスは禁止されます。
-生活に必要な食品や薬局への買い物や、健康上必要な場合や、仕事上で
必要な外出は許可されます。
-観光宿泊施設内の移動、および観光施設のアクティビティやビーチ/プールへの
アクセスは、顧客に許可されています。
宿泊施設内にいる限り、宿泊先を自由に楽しむことができます。現在の健康対策を
尊重する活動は、観光宿泊施設内で許可されています。観光宿泊施設の前の
ラグーンの指定されたエリアでのアクティビティ(ビーチ、シュノーケリング、水泳、
パドルボードなど)は許可されています。
-空港またはフェリーターミナルへの往復の移動は許可されています。
-同じ島または別の島での宿泊施設の変更を含む旅程を持っている海外からの
訪問者は旅行できます。
-夜間外出禁止令および封鎖期間中の外出・旅行承認証は高等弁務官の
ウェブサイトで入手できます。
-ツアー会社のツア-は再開することができ、ツアーを定員の50%に制限する
必要があります。
-チャータークル-ズとプレジャークルージングは島で再開される可能性があり、
バリア対策に関して、旅行制限と封鎖の対象にはなりません。
-パペーテから島へのクルージングが再開される場合があります。
封鎖措置の対象となる島では、週末の立ち寄りは禁止されています。
*離島への旅行には、予防接種の証明、または検査での陰性の証明が必要に
なります。
(条件は予告なく更新される場合があります)。
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