モーリシャス

セイシェル

マダガスカル

お役立ち情報

モーリシャス エリア情報

モーリシャスはインド洋のアフリカ寄りに浮かぶ島国です。ヨーロピアンの憧れのリゾート地で、ハネムーナーや裕福な人々が訪れる高級リゾートです。
日本からは香港やドバイ、カタールなどを経由して行く事が出来ます。
リゾート滞在を満喫しながら、ショッピングや島内観光に出掛けるなど、ビーチリゾートの中でも陸のアクティビティが充実したモーリシャスのアクティビティをお楽しみください。

北部

グランベ モーリシャス第二の街、グランベがあり買い物やレストランなども充実。
ダイビングポイントなども近く高級ホテルから長期滞在も出来るキッチン付きのホテルなど目的とご予算に合わせたホテルがあります。
海岸線も美しく、サンセットの美しさは格別です。

東部

image 海岸線が美しく豪華ホテルが建ち並び、マリンスポーツも安心して楽しめるエリア。
7~9月頃は比較的、風が強く波も高くなり遊泳禁止となる事もあります。
有名な観光スポットのイル・オ・セルフ島があり、シャングリラ・トゥエスロックの近くから出発するため、このエリア近くに宿泊すると移動の負担も少なく参加出来ます。

西部

image 起伏がある海岸線が多く、風光明媚なビーチが多い。
サンゴがあるビーチがあるのでシュノーケリングにもお勧めです。
また、ダイビングポイントも西側に集中しております。
西側に観光ポイントやレジャーパークがあり、大人気のライオンとの触れ合いやライオンとの散歩が出来るウオークwithライオンは早めの予約が必須です。

南部

image 空港からも近く、静かに滞在が出来るエリア。
見所は多く、博物館や島で一番美しいパブリックビーチ(ブルーベイ)があり週末は地元の方が多くモーリシャス色を味わえるエリアです。

お役立ち情報

セイシェル エリア情報

世界中のメディアが絶賛する地上最後の楽園・セイシェル。
巨大な花崗岩、数億年前の自然の生態系がそのまま残っている森林、真っ白なビーチ、あたたかい人々、様々な伝統が融合された料理など・・・・セイシェルは、まさに五感を満足させてくれるリゾートなのです。
ユネスコ世界遺産に登録された天然のアクアリウムのよう
なアルダブラ環礁、魅惑的な双子ヤシ「ココ・デ・メール」、「ナショナル・ジオグラフィック」誌が世界のベストビーチに選定した海岸、ギネスブックに認定されている世界一長寿のゾウガメ、カラフルで珍しい熱帯の鳥など、セイシェルの見所は尽きる事がありません。

マヘ島

image ビクトリア-植民地時代の文化が色濃く残る首都セイシェル諸島最大の島・マヘ島はセイシェルの文化を最も体験できる島です。
首都・ビクトリアで一番の繁華街はレボリューションアベニューとクインシーストリート周辺で、地元の工芸品が並ぶギャラリーやマーケットは必見です。北部のボーバロンビーチはカフェや高級レストランが多く、釣りやヨット、スキューバダイビングなどのマリンスポーツのメッカでもあります。さらにマヘ島には、マイア ラグジュアリー&スパ、バンヤンツリー、フォーシーズンズリゾート、コンスタンスエフェリア、ケンピンスキーリゾートなど、世界のトップクラスのリゾートホテルが集積しています。

プララン島

image 「エデンの園」の伝説がある島
プララン島を代表する場所は、世界自然遺産のヴァレ・ド・メ自然保護区と島の北西部に位置するアンス・ラジオビーチです。ヴァレ・ド・メでは、セイシェルだけに生息する海のココナッツといわれる魅惑的な双子椰子のココ・デ・メールを見る事が出来ます。
女性の下腹部のような形状の実と、男性の象徴に似ているとされる雄株などを通じて、プララン島は「エデンの園」と呼ばれるようになり神秘的な伝説が生まれました。また、アンス・ラジオビーチは「ナショナル・ジオグラフィック」誌によって世界のベストビーチに選定されたほど、海の色が鮮やかに輝く、美しい海岸です。

ラディーグ島

image 時間が止まっている島
セイシェル諸島の115の島の中でも、ラディーグ島は最も印象的な巨大な花崗岩による海岸を誇っております。特にアンス・スール・ダルジャンはセイシェルを代表するビーチで、アメリカ映画「キャスト・アウェイ」の舞台にもなりました。手つかずの自然そのままの壮観な風景が残されています。一生に一度は行っておきたい名所中の名所なのです。

バード島

image バード島は、セイシェル諸島埼北の島で、輝くばかりの白いビーチと青く澄んだ海に囲まれております。ビーチに面するバンガローは自然に戻るには最適な場所です。周囲にはかつてのココナッツ農園が広がり、鳥類保護区や亀の営巣地を訪ねたり、200際を超える世界最大のゾウガメ「エスメラルダ」に会う事もできます。

お役立ち情報

マダガスカル エリア情報

アフリカにもっとも近いアジアと呼ばれ、アフリカ東海岸から約400km沖合い、インド洋西部に浮かぶ島です。
国土面積は日本の約1,6倍で世界で4番目に大きい島です。マダガスカルは独特の生態系や文化をもち、キツネザルの住む保護区やバオバブなどの見所であふれています。
その他、多種多様な目的(サファリ、植物ウォッチング、バードウォッチング、トレッキング、ホエールウォッチング、ビーチ散策)でマダガスカルをお楽しみ頂けることが出来ます。

中央部(高地)

image アンタナナリボ
マダガスカルの首都。すり鉢状の地形に、段々に建てられた旧ヨーロッパ様式の異空間を感じさせます。市内観光として、女王宮殿、チンパザザ動物園、マダガスカル動物・民族博物館、マーケットなどを訪れることが出来ます。ホテル、レストランともに充実しており以前は毎週金曜日に独立通りで行われるズママーケット(金曜市)が有名でしたが、独立通りの整備に伴い現在は廃止されました。マーケット自体は分散して他の場所で行われており、いたるところで白いパラソルを無数に立てたマーケットを見ることが出来ます。アンモナイトの化石、野菜、衣類、宝石、民芸品など売られているものはさまざまです。

南部(フォール・ドーファン)

image マダガスカル最古の町で、植物園、洞窟、きれいな海岸などがあるのどかな港町です。
ベレンティー/カレタ公園のゲートシティでもあるため、たくさんの観光客が訪れます。強風で知られる沖合には、座礁し沈没した大型船がそのままになっています。市内から内陸に移動するにつれ、景色・植物の生態系が変化していくのも楽しみのひとつです。また、港町だけあって、ロブスタ-などの魚介類が豊富なのも見逃せません。

西部(ムロンダバ)

image バオバブの木(童話 星の王子様にでてくる木)の群生地として有名で、マダガスカルの代表的な景色のひとつです。中心地は海岸に近く、魚介類も新鮮で豊富です。海岸線も美しく、絶え間なく往来する帆船が何ともノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。ムロンダバから日帰りコースとして、キリンディー保護区(キツネザルやワニが生息しています)にも足を延ばせます。

北部(ノシベ)

image マダガスカル最大のビーチリゾート。マダガスカル語で「ノシ」は島、「ベ」は大きいを意味します。透明度抜群の海ではダイビング、シュノーケリングをはじめとした、あらゆるマリンスポーツが楽しめます。豪華ホテルから経済的なバンガロータイプまで揃っているので、宿泊施設にも困りません。バニラやイランイラン(香水の原料となる花)、胡椒が特産物として有名で、ブラックキツネザルも生息しています。ノシベの他にも周辺に沢山の離島が存在し、それぞれに特徴があります。例えば、ノシイランジャはイルカやウミガメで有名ですし、ノシコンバには沢山のクロキツネザルが生息しており、比較的なつきやすいので肩に乗せて餌付けする事も出来ます。ノシベ本島からのアイランドホッピングも人気があります。

東部(セントマリー島)

image 大航海時代には海賊のアジトがあった秘密の島がセント・マリー。マダガスカル本島との海峡は鯨の群れが集まる場所として世界的に注目されている。目を凝らせば海岸からでも鯨が潮を吹いたり、海面から胴体を翻したりする姿を見る事ができます。
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